福島県のPRイベント開催、「桃、温泉、美景」が中国人を魅了=北京(2011/01/30)

国際交流基金北京日本文化センターが主催し、日本政府観光局(JNTO)北京事務所が共催する企画「福島に本当の福がやってきた!」をテーマとした福島県のPRイベントが1月26日、北京の日本文化センターで開催された。中国国際放送局が報じた。

今回のイベントの講師として、福島県政府上海事務所代表の渡辺憲夫さんが、福島の歴史、観光、グルメを紹介した。「まずは福島に行ったら必ずはずせないもの―甘くておいしい桃とぷりぷりとパールのようなお米。次は疲労を緩和させ、体にいい温泉。最後は美しい風景。花見山や福島だけで見られる青い空や秋の紅葉などがとてもきれいだ」と渡辺さんは福島県の魅力ベスト3を一つ一つ挙げて推薦した。

中国人により福島県のことを理解してもらうため、渡辺さんは「白虎隊」と「フラガール」の映像資料を通じて、会津での戊辰戦争、いわき市のスパリゾートハワイアンズなどについて生き生きと参加者に説明した。

「都道府県紹介シリーズ」に3回にわたって参加している20代の中国人女性は「団体旅行で日本を訪問したことがあるが、東京、大阪、京都などの大都市しか行かなかった。日本に関する細かいところをもっと知りたいと思う。今日のイベントで福島県もきれいなところだと気づかされた。特に紅葉はずっと前から憧れている景色なので、本当に行ってみたいと思う」と福島県へのあこがれを語った。(編集担当:村山健二)

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